年の瀬を感じる瞬間。
・今週発刊の週刊少年ジャンプが合併号
(つまり、次週は休刊確定。
来週の僕の楽しみはひとつ減るが、
漫画家先生にも休息は必要だと
自分に言い聞かせる。
僕たちのエゴで漫画家の寿命を
削ってはならない。)
・歌の祭典的なテレビ番組の特番が組まれている
(お祭り感はあるものの、
あまり興味をそそられない。)
・何故か酒席に誘われる
(誰もが浮き足立つ時期なのだ。)
今年は色んな挑戦をしたけれど、
やりたいことが未だ沢山ある。
Are you such a Dreamer?
To put the world to Rights?
(君たちはまだそんな夢を見ているの?
世界を正しく導けるって?)
トム・ヨークがこの歌詞を書いてから
15年以上の年月を経ているが、
僕たちはまだ夢を見ている。
例え狭い部屋の中の出来事だとしても、
それらのいくつかはすでに実現した。
BGM:Radiohead『2+2=5』
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つち (火曜日, 24 12月 2019 23:15)
ああ!僕らはまだ夢の中にいる!世界を変えられるかどうかは分からないけど、それを現実に変えようと今尚がむしゃらの中にいる!
中村 (水曜日, 25 12月 2019 12:31)
年末大忘年会で意識を飛ばそう!